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第7回 狩野川100kmサイクリング
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2006.10/01(日) 静岡県伊豆の国市〜沼津市一帯 天候:曇りのち雨
主催:狩野川100kmサイクリング実行委員会
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彼岸花の咲き乱れる狩野川大橋上流側左岸を往く |
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| 朝の静清バイパス 瀬名付近 |
会場に集まった参加者の皆さん |
| 雨の開催となった第7回 |
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このところなまっている体のリハビリも兼ねエントリーした秋開催の狩野川100km。5時半過ぎ、静岡の自宅を出る寸前はまだ曇っていたのだが、近場で寄ったコンビニを出ると少しパラパラ・・。静清バイパスに乗る頃には止み、朝日も雲間から一時顔を出した。その後沼津の原辺りまでは良かったのだが、狩野川を渡りR414へ入る頃にまたパラパラ。雨がきつければ午前中で切り上げようと考えながら7時半頃には大仁(おおひと)の鮎フェスタ会場に隣接する中島運動公園大会会場に到着した。
着替える前に受付を済ませ、そのまま開会式・ブリーフィングになだれ込む。「今日が初めての方」とスタッフが伺うと、意外にも初めて参加する人が多い。解散後、出走に間に合わせなくてはと急いで車まで戻り支度をする。雨はさほど強くないので、濡れて走ろうとジャージのままスタートラインへ。ブリーフィング終了時で既に出走開始5分前くらいになっていたので、私はかなり後半からのスタートとなった。
最初の堤防へ上る坂で、今年もカメラマンがお約束の写真撮影。帰る頃には記念の写真ができ上がっている寸法だ。走ってる自分はなかなか撮り難いので私はいつも利用し買って帰っている。(笑)
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| 当日はアユフェスタで友釣大会も・・・ |
修善寺大橋。左へ渡ると修善寺駅がある。 |
さて雨の100kmが始まった。知り合いはかなり前に出走したようだ。恒例の“狩野川大橋徒歩”を皮切りに、まずは狩野川堤防沿いを通って修善寺を経由、中伊豆は萬城の滝まで進む。ルートでの登りの区間はここに集約され、狩野川をまたいだ先の小川地区から、山向こうの大見川へ抜けるまでの法眼坂という住宅街からの長い登り区間、そして大見川沿いへ降りてから迂回してその先、萬城の滝手間位の2〜3kmが上に行くほどきつくなっており走りごたえ十分。若いMTBerの中には勢いづいて最初から飛ばし気味の人も多いが、おおむね峠に近づくにつれキツくなってペースが落ちている。昔の自分を思い出す(笑)。雨の中、2つの登りのおかげで体もだいぶこなれてきた。
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小川地区。ここから法眼坂へ。
入口からは想像のつかない長〜い登りが・・ |
萬城の滝キャンプ場。奥のカブトムシはトイレ。
手前には売店がある。 |
そして最初のチェックポイントA。「萬城の滝キャンプ場」へ到着。濡れながらの走行もなかなか乙なものだ。ここで用紙にスタンプをもらう。晴れていれば今年はここの売店でアイスでもと思っていたが、キリのいいところで再出発。
一旦狩野川の手前までもどり、第2チェックポイントの天城ドーム(体育館)を目指す。この区間、通行量の割には道幅があまり広くなく、車に留意し出来るだけ左端を通りたいところだが、神経質な走行をしたくないのか、リスク回避なのか、割とセンター寄りを走る、またはどうしても2列走行気味になってしまう方々が多いようだ。状況においてフレキシブルな走行を心がけたい。
第2チェックポイントの天城ドームに到着。スタンプをもらう。早くも用紙がしけてきた。しばしの休息の後、来た道をふたたびトレースしながら一旦大仁の鮎フェスタ会場へ戻りチェックを受け弁当と鮎鍋(みそ汁)をもらう。前半を終え100km組はここで昼食だ。50km組は沼津の千本浜海岸でもらっているはずだ。みんななかよく堤防の丸太階段に陣取ってお昼をほおばる。
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| 萬城の滝からの帰路。中原戸地区。 |
チェックポイントの天城ドームが見えてきた。 |
お弁当(おにぎり3つ)とあゆ鍋。んまい。 |
後半は狩野川沿いに下流へと向かい海を目指す。今回国道414号線の大門橋を渡らず、3本下の赤い石堂橋まで、左岸を使わず新ルートの右岸側(韮山側)を通る。
千歳橋までの中間点で交通量が多く、伊豆箱根鉄道とも並行し道幅の狭い国道136号(通称下田街道)へ合流することになるが、走る部分は、新たに歩道整備が施され安全かつ走りやすくなっていた。
今回は地元の学生さん十数名が要所での立哨その他にボランティアで参加してくださっていた。雨の中長時間ご苦労様。
日守山から伊豆中央道起点を経て迂回し大場川沿いを長伏スポーツ公園まで向かうルートでは、蛇行して堤防と交わる生活道をまたぐ箇所で、車が途切れにくくやや神経を使う。
ここを抜ければまっすぐ延びる土手の上をのんびりと流せる。程なく草野球場が見えてくると長伏に到着。チェックを受ける。この公園周辺だけはやや景色も区画も単調で、高揚感がややうすい。
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| チェックポイントD
長伏スポーツ公園 |
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| 龍泉寺脇の回廊 |
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| 千本浜の堤防 |
この先、堤防を降りた徳倉橋周辺(清水町)は住宅街の路地を通るため初参加の人がわかりにくい個所。橋を歩いて渡り、路地をくねって龍泉寺横の川沿いの小径へ。短いがとても風情のある区間だ。この先で柿田川が合流している。すぐ横に迫る本城山のすそを回りこむように抜け、沼津国道工事事務所前を通り、香貫山と狩野川に挟まれた県道139号の狭い自歩道を往く。ここを越えると景色が一変し、沼津市街の様相になってくる。
黒瀬橋の個所から堤防沿いへ昇り、そのまま一番海に近い港大橋まで一気に南下。橋を渡って海岸線の堤防まで自歩道を進む。堤防手前辺りの自歩道の段差に差しかかった時にアクシデント発生。抜重のタイミングを誤り前輪をうっかり段差に強くヒットさせてしまった。堤防に上がってしばらく進むとタイヤの圧が弱くなってきた。案の定リム打ちパンクである。E地点の千本浜公園チェックポイント辺りまでは何とかもっていたが、折り返しのF地点まであと半分くらいのところで完全に空気が抜けてしまった。が、リスクを承知でそのまま後輪過重でだましだまし走行。何とかチェックポイントへ。雨で湿った用紙にスタンプを押していったところインクが乗らなくなってしまったようで、ここだけチェックは鉛筆だった(笑)。チェックを受けた後その場でチューブ交換し復帰。
往路と復路では本城山の近辺で一部コース取りが異なるが、あとは同じ。雨足は強くはならないが、すっきり上がる気配もない。やや気温が下がってきたせいか、体自体が冷えたせいなのか、それほど蒸れが気にならなくなってきた。
長伏で2回目のチェックをし終えるとあとはゴールを目指すのみだ。やはり雨中走行は堪える。きついというか、だるさと若干の眠気が・・・。あとは、やはり雨でもノドは渇く。狩野川放水路の対岸辺りで自販機のコーラを飲む。この場所でのコーラはここ2エントリーほどお約束になっている。シャキっとしたところで残り7〜8kmを消化。向こう岸に伊豆長岡のホテル街が見えてくると大仁も近い。事前のまともな走り込みは結局できなかったが、ややヘロヘロになりながらもハンガーノックもなく、無事に100kmを終えることができた。
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| 雨中走行は濡れたほうが快適か・・・? |
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| 修善寺 加殿のコスモス畑 |
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